リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

カテゴリ: 屋根リフォーム

修理費用の相場

今回起こった熊本地震のような大きな地震が起こった場合、
早急に屋根瓦の点検が必要です。

さて、その屋根の修理にはどれくらいの費用が掛かるのでしょうか?


屋根の瓦の状態も多種多様で、修理費用相場を出すのは大変難しく、
適正価格を知りたい場合は、複数の業者から相見積もりを取ることをおススメします。

そこで、ここでは、一般的な修理費用についてご紹介しましょう。


部分的に修理する場合の費用では、割れた瓦の取り換えが有りますが、
屋根の修理をする場合、足場が必要な場合もあり、足場を設置する費用を、
含めての費用となると、高額になる場合があります。

この場合、部分的な補修よりも、広範囲の修理を行うなど、
大きな修理工事を行う方が、長期的に見てお得な場合も有ります。

瓦修理工事の場合、工事の内容に寄りますが、
5~40万程度の費用を必要とします。
 
これが葺き替え工事となると、費用は、屋根の㎡数で変わりますが、
約70~150万です。


もし、現在雨漏りをしている場合、原因が屋根とは限りません。
 
雨漏りの原因には、屋根・外壁・窓や排気口からの原因の場合があり、
例えば、原因が屋根の場合、瓦の劣化や瓦のズレ・ひびや
漆喰の劣化などがあげられます。

瓦の劣化が原因の場合、修理ではなく葺き替え工事を行う場合がありますが、
葺き替えの目安として、築年数20年以上です。

瓦のズレや、ひび割れ、漆喰の劣化などの場合、瓦の締め直しと言う修理工事で、
雨漏りが改善されることが多いです。



費用と相場

地震が起こった場合、瓦屋根がズレたり、落ちたりすることは多くあります。

 
屋根瓦の修理価格の相場は、現状により変わりますが、
瓦の修理内容や、修理面積、工法などで大きく変わります。


そこで、ここでは屋根瓦修理する際の費用の相場をご紹介したいと思います。

・地震でずれた瓦修理
大きな地震などの後、たくさんの建物の屋根で、
ブルーシートが掛けられているのを多く見ることがあります。

地震の影響で瓦がズレているのですから、雨が降ってくれば、
建物内部に影響があります。

とりあえず、ブルーシートを掛ける応急処置が必要です。
ブルーシートを掛ける費用は、5~6万円です。


・瓦の交換
屋根瓦の交換は、古瓦の撤去処分も必要で、
工事費用の相場は、一般的お住まいの建坪30坪くらいの場合、
135~160万円。


・瓦屋根の漆喰の入れ替え
屋根の漆喰に崩れがあると、その部分から雨水が浸み込みます。
そのため雨漏りが発生する場合があります。

古い漆喰を撤去して漆喰を入れ替えます。

屋根漆喰入れ替え費用の相場は、15~25万です。
見積もり作成を依頼する場合、安ければ良いと言う選び方は止めましょう。


屋根の修理など工事を行う場合、足場代が必要になります。
 
工事の見積もりを依頼すると、必ず見積もりに足場代が明記されています。

瓦屋根の工事は原因を特定することが必要です。
 
屋根の平米数を見積書に記載してもらうようにしましょう。


信頼できる専門業者を見つけることが出来ました。


屋根瓦修理

今回の熊本地震で、屋根の瓦修理などが必要な被害が多く出ていることと思います。


屋根の修理を考える場合、信頼できる業者を見つける必要がありますが、
こう言った、大きな地震が有った後には、悪徳業者が後を絶ちません。

そのため、しっかりとした信頼できる業者を見つけることが大切です。

見積もりを依頼する前にしっかりと、工事内容のポイントを知っておきましょう。


まず、今回の屋根瓦修理の理由は何ですか?
 
地震による被害で、瓦がズレたり、落ちたりしていますか?
 
また雨漏りがひどく、屋根を見てほしいと言うご相談も多いです。


瓦の劣化が激しい場合、屋根の葺き替え工事を行う必要があります。
 
また、瓦のズレや、一部ひび割れ、漆喰の劣化にあよる入れ替えなど、
修理で済むものなどです。


葺き替えの場合、既存の瓦を撤去し、張り替えますので、
廃材撤去費用も見積書に記載されているかは確認が必要です。


瓦屋根にも耐久性のあるものや、防火性のあるものなど種類があります。
どの瓦屋根を選ぶのか、内容をしっかりと聞いておきましょう。


悪徳業者は、今なら値引きができるなど、契約を急かす言動をしたりします。
 
また、見積書の内容の記載も分かりづらく、破格な費用を提示してきたりします。


慌てて、悪徳業者と契約してしまわないようにしてください。










減価償却

建物の屋上防水工事を行った場合に、その費用を経費として
申告する場合ですが、修繕費として計上するのか、資本的支出として
計上するのかに分かれます。

建物の修繕は、毎年発生するものと、大規模修繕がありますが、
これらが発生した時に、一括で経費にすることで、税金は減少します。

工事をすることにより、建物の使用可能期間が延長したり、
固定資産の価値を高めると判断された場合は、この支出は資本的支出となります。
 
また、建物の原状回復としてみなされる工事は修繕費になり、
この判断はとても難しいものです。


資本 的支出となった場合は、まず資産に計上し、資産の耐用年数に渡って、
減価償却費として経費化して行くことになります。

この修繕費と資本的支出で減価償却の違いは、一括で経費にするか、
複数年に渡って経費にできるかと言う違いです。


その工事をしなければ、耐用年数の維持が難しいと考えられる場合は、
修繕費となり、屋上防水工事についても、経年劣化による亀裂等などが
発生しての工事の場合、原状復帰の工事として修繕費とされることが多いです。

この修繕費に掛かる費用は、金額が大きくなる場合、
納税額に大きな影響を与える為、税務的に問題になることが多く、
見積書の作成依頼時には、内容などをきっちりと明記してもらうように
依頼しておくこと も大切な事です。

屋上防水工事相場

屋上の防水工事を考えたとき、その建物に適した防水工事を選ぶことが必要です。
 
ただ、どの工法が適しているのか、その見積り金額が相場なのか、
分かりにくいと言うことが多くあります。

そこで、屋上防水の基礎知識と相場をわかりやすくご紹介しますので、
お役立て頂ければと思います。


防水工事は、大きく分けると4種類の工法で、それぞれ特徴があります。


その4つの中で、FRP防水工法は、プラスチックの素材で伸縮性が無いため、
ひび割れなどを起こしやすいと言う特徴があり、あまり屋上防水には適していませんので、
ウレタン防水・シート防水・アスファルト防水の3種類の工法をご紹介します。


1.ウレタン防水の特徴
防水施工の中では、最も古くから行われている工法で、
最近でも需要は増えています。

防水層が軽量で、建物に負担を掛けないことと、ウレタン塗膜のため
形状が複雑な場所でも、対応できるます。

定期的にトップコートを塗り替えることで、長期に渡り、
紫外線劣化から守ることが出来ます。

50㎡の屋上で、おおよそ20~35万が一般的な相場です。


2.シート防水の特徴
シート防水には2種類の工法があり、それぞれに特徴があります。

・ゴムシート防水は、ゴムシートを接着剤を用いて、下地に固定する工法です。
 
・塩ビシート防水は、ゴムシートに比べて耐久性があり、長期間施工時の鮮やかな色彩を保ちます。

どちらも比較的に安価で、工事時間も短いのが特徴です。

50㎡の屋上で、おおよそ20~40万が相場です。


3.アスファルト防水の特徴
アスファルト防水とは、合成繊維不織布にアスファルトを含ませコーティングされた、
シート状のルーフィングを張り重ねて行く工法で、防水層が厚く、
大変、信頼のできる工法です。

50㎡の屋上で、約25~50万が一般的な相場です。


どの防水でも、一般的な塗装と同じように、経年により劣化していきます。
 
シートを使用しての防水も、シートが劣化して行きます。

できるだけ定期的なメンテナンスをすることが必要です。

屋上防水改修工事

屋上防水の改修時期に達した場合、改修を行わず放置すれば、
防水機能の低下だけでは済みません。

劣化が進行することで、防水層を全面剥がすと言う大掛かりな改修が必要となり、
その費用も大きくなることが考えられます。

現状の防水層の状況を把握し、早めに防水改修を実施することが、
建物の耐久性や費用にメリットがあると考えましょう。


では、屋上防水改修工事を行う場合、どのような方法があるのでしょうか?
 
改修の種類について、ご紹介します。

まず、屋上防水改修工事の種類は、「撤去工法」と「被せ工法」の2種類があります。


・撤去工法とは?
現状の防水層を撤去し、新築時の下地に新規防水層を施工します。
 
この工法を行う場合、費用も工期も掛かりますが、新築時を同程度に戻すことができます。


・被せ工法とは?
既存の防水層の劣化部分のみを除去した上で、適切な下地処理を行います。
 
その上に、新規防水層を被せて施工する工法です。

撤去工法と比べて、撤去・廃材処分費が掛からず、
費用・工期が少なく施工できるメリットがあります。


一般的に屋上防水は、経年劣化が徐々に進むので、
10~15年ごとの改修工事を行う必要が有ると考えられます。


改修を実施する前に、劣化状況によっては、補修で対処できるものなのか、
全体的に改修工事が必要なのかを、専門家の劣化調査を依頼して、
屋上防水改修工事の計画を進められることをお薦めします。

屋上防水の目地

コンクリートの建物では、真夏・真冬の温度差によって、
大きく膨張や・収縮が発生します。

また地震などが起こると、その振動で建物の各部分を
大きく動かすことがあります。
 
もし、建物がコンクリート一枚であった場合には、これらの力が加わることで、
各所にひび割れを起こすことになります。

その為、コンクリートを一定の大きさに区切り、境界線ごとに
伸縮しやすい素材で繋いだ目地である伸縮目地を作り、この力を吸収し、
ひび割れなどが、起こりにくいように施工します。

特に、屋上防水の伸縮目地は、外気に触れ温度の変化が激しい場所です。
 
 
伸縮目地は、防水層の変形を吸収する役割と同時に、
雨水や紫外線の浸入を防止する役割も担っています。

経年劣化した収縮力の弱った目地を使い続けると、隙間が空き、
その隙間から、雨水や紫外線が浸入することになります。

このような事から、屋上防水工事を行う際には、既存の伸縮目地を撤去し、
新しく設置する必要があります。

屋上防水は、建物にとってとても重要な場所です。
 
雨水から建物を守っている防水機能が低下してしまうと、建物内部に水が浸透してしまいます。
 
建物の劣化を早めることになります。


建物を守るためには、屋上防水のメンテナンスをしっかりすることが重要です。
 
メンテナンスをすることで、費用が掛かると放置していると、
改修工事に掛かる費用は高くなるだけでなく、建物に
与える影響は大変大きいです。


メンテナンスの重要性を心得ておく必要があることが分かって頂けましたでしょうか?
 
専門家による定期的なメンテナンスを、お薦めします。

屋上防水

住宅の屋上防水を検討するとき、詳しく防水工事のことがわからずに、
決めかねてはいませんか?

屋上防水工事は大きく分けて3つの種類がありますが、
それぞれに特徴や耐用年数などが違い、工事代金も違ってきます。


屋上部分は、毎日、直接太陽光を浴び、雨風にもさらされています。
 
その結果、劣化が進み、雨漏りが起こることがあります。

そのため定期的にメンテナンスをすることで、結果、費用を
抑えることに繋がります。
 
ここでは、屋上防水工事の種類とその耐用年数について詳しく
ご紹介したいと思います。


防水工事には、ウレタン防水・シート防水・アスファルト防水などがあり、
それぞれの耐用年数を比較してみましょう。

・ウレタン防水
比較的、低予算で施工できる工法です。
 
ニオイも発生せず熱の発生も無いので、周辺環境に優しい工法と言えます。
 
耐用年数は12年前後で、定期的にトップの塗り替え等のメンテナンスを行うことことが必要で す。


・シート防水
シート防水には、ゴムシート防水と塩ビシート防水工事があります。
 
ゴムシート防水は、シート状に成形した合成ゴム系シートを、
接着剤で下地に貼りつける防水工事で、塩ビシート防水は、
塩化ビニール樹脂をベースにした防水シートを使用する工法です。

どちらも、耐用年数は約13年です。
 
ゴムシート防水の方は、下地が平らである必要がありますので、
複雑な形状の屋上には不向きなため、注意が必要です。


・アスファルト防水
アスファルト防水は、屋根の下地に使用されるルーフィングと言う防水シートを使用して、
屋上に防水層を作り、その上をコンクリートで抑える工法です。
 
耐用年数は非常に長く約20年です。

ア スファルトで強度がありますので、耐用年数は長いですが、
重量があるため、木造の住宅には不向きです。


防水工事を行う場合、既存の防水の状態や面積などによって、
工法も変わります。

費用にも違いがありますので、専門業者に相談して、
お住まいに適した工法での防水工事を行うことをお薦めします。

屋上防水

屋上防水には、3種類の工法があります。
 
既存の防水の状態や、面積などにより、施工する工法は違ってきます。

それぞれの工法により、耐用年数やコストに違いがあります。
 
種類別の特徴とその長所と短所についてご紹介します。


・アスファルト防水
歴史が古く、大変信頼できる防水工法です。
 
防水層が厚く、施工のばらつきも見られません。

耐用年数も約20年と長く安心ですが、
高熱で溶かす作業があるため、工事中に臭いが発生することと、
工事の手間が多いため、工事日数が掛かると言う短所があります。

また重量が重くなるため木造建築には向きません。

・シート防水
比較的安価な工 法で、工期も短くすむので、お手軽な工法と言えます。
 
しかし、厚みが薄いため損傷しやすいと言う短所があります。
 
また、下地が平らであることが必要で、複雑な形状の屋上には不向きと言う特徴があります。


・ウレタン防水
液体のウレタンを塗膜して防水層を形成する工法で、下地の形状に馴染みやすい特徴があります。
 
工事も簡単で短期間で終わり、安価であると言う長所があります。

定期的にトップを塗り替えるなどのメンテナンスが必要で、耐用年数は10年ほどです。

屋上部分は、日常、太陽光・紫外線・雨水を直接受けています。
 
そのため、劣化なども起こりやすく、適切な防水工事や、定期的なメンテナンスが必要です。
 
 
定期的なメンテナンスをすることで 、雨漏り被害を防ぐことができて、
結果的に費用を抑えることに繋がると言うことを心得ておきましょう。

工事工程

シート防水工事には塩ビシートとゴムシートが用いられる工法があります。
 
1m巾のシート状の防水材を張り合わせて、防水層を作っていく工法です。

丈夫で耐久性に優れていますが、このシート防水は複雑な形状の建物には、
向きません。

塩化ビニール樹脂シートを使用する場合、下地に直接貼り付ける工法で、
この工法のことを、接着工法と言います。

さらに接着工法の中にも、断熱工法と非断熱工法に分かれます。
 
基本的に、塩化ビニール樹脂の上から、何か塗料を塗ることはなく、
防水層はむき出しのままの状態になります。

塩化ビニール樹脂シートと、ゴムシートの見比べ方は、
塗装をしていないのが塩化ビニール樹脂と覚えておきましょう。

またゴムシートでの防水工事は、塩化ビニール系樹脂シートと同様に、
シートを敷き詰めていきます。

その工事工程は、下地処理をしたあと、接着用プライマーを塗布し、
シートを敷き詰めていきます。
 
ローラーなどで転圧して行きます。

シートとシートの接合部は、シーリング材で水が入らないよう
埋めていきます。

塩化ビニール樹脂シートの場合は、これで完成です。
 
ゴムシートの場合は、仕上げ用に塗料を塗布して完成です。

このシート防水の短所として、接合部が多いことから、
その接合部に使用するシーリング材の劣化による雨漏りがあげられます。


工事日数も少なくて済み、低コストでできる工法なので、
お薦めの屋上防水と言えます。


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