リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

2016年03月

トイレを増やす


家族の人数が増えて、朝忙しい時間にトイレの順番待ちなどが起ると、
もう一カ所トイレが欲しいと切に考えますね。

また夜中にトイレで起きた場合、2階から下の階に降りてトイレに行くのは辛い。
などの理由でトイレの増設を考えた場合、設置するために考えなくてはいけないことがあります。



それはトイレの場所です。
トイレはお住まいの中のどこにでも設置することはできません。

何故ならば、トイレには配管が必要なためです。
それも、実はトイレの排水の音は大きく、1階の天井に配管を通すことは、
できれば避けたいです。

そのため、新しくトイレを設置する場所は、外壁に近い場所が最適です。
外壁に沿って配管をすることが、2階のトイレには必要です。

2階トイレ新設工事の一般的な費用は、約50~100万です。
価格の差は、使用するトイレのグレードにより変わりますし、
ただトイレを設置するのではなく、クロスや床材にもこだわると、相当費用が上ります。


工事内容としては、
1.給排水設備
2.排水設備
3.便器便座などの設備工事
4.出入り口の工事。ドアや窓の設置など
5.壁材のクロス・床材の張り替え工事
6.照明や配線ので電気工事
7.既存のトイレ撤去、養生、運搬

などです。
トイレの広さや、介護用に手すりを付けるなどの工事が必要な場合も、
しっかりと要望を伝えて、メモしておきましょう。

驚く女の子


木造住宅のリフォームを予算500万でする場合は、どこまでのリフォームができるのでしょうか?

無計画にリフォームを始めると500万と言う大金を用意しても、
予算オーバーになり兼ねません。
まず予算を500万と決めた場合、リフォームをする優先順位を考えてみましょう。

現状で、修理が必要な場所や、交換が必要な設備はありませんか?

たとえば、雨漏りがしているなら、屋根補修や塗装を考えるべきですし、
屋根をリフォームするのならば、足場も必要ですので、
外壁塗装も一緒にしてしまいましょう。

ここまでで、一般的な住宅で、屋根塗装と外壁塗装を行った場合約150万は必要ですね。


その次に必要な部分と言えば、水廻りの設備の取り換えでしょうか?
設備の取り換えをすれば、おのずと壁紙や床材の張り替えもしたいですね。

その際にはバリアフリー工事の手すり設置もしておきましょう。

ここまでで約200万と考えておきましょう。
もちろん設備のグレードを上げれば、もっと費用は高くなります。

ここで、介護保険の補助金を計算に入れておくとマイナス18万ですね。


でもちょっと待ってください。
耐震性は断熱性能も気にならないですか?

耐震補強工事は、内容にもよりますが、約120万!
補助金が出る場合がありますので、自治体に問い合わせてみましょう。

さて、ここまでで、いくらになるでしょうか?
あとは、窓を二重窓にして断熱性能を高めましょう。


しかし予算がオーバーかも?
いえいえ、リビングのテラス窓を二重窓にするだけなら、約10万円で取り付けできます。

リフォーム工事は蓋を開けてみると、思わぬところが傷んでいたりする場合があります。
その補修費用を予算内に入れておくとすると、500万で以上のリフォームができるのではないでしょうか?

これは、あくまでもリフォームの工事費用のみを計算した場合です。
もし、リフォーム中は別のところに住むことになると、賃貸料に2回の引っ越し代金など、
別途、費用が掛かりますので、注意が必要ですね。



ルーフバルコニー



屋上や屋根を利用したバルコニーをルーフバルコニーと言いますが、
スペースが広く取れることから、開放感も有り、
近年、ルーフバルコニーのあるお住まいを選ばれる方も増えています。

中古住宅を購入したり、現在お住まいの戸建て住宅でも、
新たにルーフバルコニーを設置することは可能です。


しかし、しっかりした防水対策をする必要があり、
排水口に枯葉などが溜まって、水はけが悪いなどが起こると、
他の部分にも影響を与え、腐食が進む場合があります。

バルコニーで、ガーデニングなどを楽しむ場合は、
落ち葉の処理などは、要注意です。

ルーフバルコニーを新設する場合、床の防水工事・手すり設置でのの安全性・
雨水を排水する設備を、しっかりと考える必要があります。
エクステリア工事の経験豊富なリフォーム業者に、相談することをお薦めします。

地元で経験豊富なリフォーム業者を探すならコチラのページを参考にしてください。


⇒ リフォーム業界の3つの非常識  




また、室内からそのまま出入りができる、テラスやウッドデッキなども、
おしゃれですが、簡易的な屋根やオーニングを取り付けることで、
日当たりなどの調節もしやすく便利です。

ガラス張りのオープン式サンルームを設置する場合は、日光を多くとりこめて良いのですが、
夏は暑い、冬は寒いと言った空間にならない様、耐熱性に優れたガラスを使用しましょう。

ベランダにテーブル



新しくバルコニーを設置したいとお考えの方に、デザイン性や安心性などを考慮した、
バルコニーはいかがでしょうか?

近年、バルコニーが室内からの続きの空間として利用される場合が多く、
ガーデニングやバーベキューなどを楽しむ場所としても活用されます。

洗濯物を干すだけの場所ではなくなったバルコニーでは、
室内からの繋がりや快適性、耐久性などが気になるポイントではないでしょうか?

スタイリッシュな最近の住宅に馴染むようなデザインが多く、、
採風や採光を取り入れながら、プライバシーの保護などの機能も備えている、
バルコニーが多くあります。

特にアルミ製のバルコニーは軽くて丈夫な上、メンテナンスが楽です。
リフォームで外壁塗装をされる場合や、門扉などのエクステリアを交換される際に、
統一感のあるバルコニー設置を検討されると良いのではないでしょうか?

リフォームで後付する場合は、柱建て式または屋根置き式を選ぶようにしましょう。


また現状、バルコニーが有る場合の注意点ですが、
家の外観をみて、バルコニーやテラスなどがさびたり汚れていると、
家全体が古びて見え、美観を損ないます。

是非、定期的なチェックを行う様にしたいものです。
特に、ボルト部分がゆるんでいるかなど、バルコニー本体や手すり部分の老朽化は、
落下などの危険性もあります。注意が必要ですね。

スチール製のバルコニーは、重量があるため、老朽化が進むと危険です。
腐食が進む前に交換することをお薦めします。


ガーデニング 多肉植物


リフォームでバルコニーを取り付ける場合、後付しやすい柱建てまたは、
屋根置き式を選ぶようにしましょう。

アルミ製品のバルコニーを使うと軽くて丈夫なだけではなく、
メンテナンスが楽にできます。

住宅の外観イメージが、すっかり変わるのも、このバルコニーの設置です。
シンプルなものや、ウッド調など、イメージ合わせて選んでみましょう。

一部を物干しとして使用する場合は、一部に屋根を設ける方法も有ります。
UVカット機能がある屋根材を使用すれば、日焼けを防ぐこともできます。


バルコニーやベランダを作る際には、安全面を万全にしておくことが必要です。
安全な柵の高さは、床から110cm以上とされています。

奥行の広めのバルコニーにすれば、ガーデニングを楽しむなど、趣味などを楽しむことが出来ます。
しかし、気をつけなければいけないのが、下の部屋の日当たりです。
階下の部屋の日当たりも考えて、取付けるようにしましょう。

下の階の屋根部分を利用したバルコニーをルーフバルコニーと言います。
面積を広く取れる為、ご家族や友人を招待して、バーベキューを楽しんだり、
季節の花を楽しむガーデニングにも最適です。

ただし、アルミなどの後付けバルコニーは、雨漏りの可能性は低いのですが、
木造住宅の2階ベランダ部分にコンクリートを引いて、作られているバルコニーは、
雨もりに注意が必要になります。

是非、どのタイプのバルコニーが、ご家族の暮らしに合うのかを、よく検討して、
バルコニーの設置をお考えください。



後付け床暖房費用


既存のバルコニーの床を防水工事をする場合、防水塗装の種類は3つあります。
ウレタン防水・FRP防水・シート防水が一般的です。

価格的には大きな差はありませんが、適しているバルコニーの床や、
耐久性に違いがありますので、
既存の状態を確認しておく必要があります。

ではここで、各防水工事の種類別に内容と費用をご紹介しましょう。


・ウレタン防水
ウレタン防水は、一般的なバルコニーならほとんど対応できます。
工事内容としては、ウレタン塗料を塗る工法で、2回塗布+トップコートを塗ります。

耐久年数は約10~15年ですが、5年ごとにトップコートのみを、
再塗装しておくことで長持ちします。

工事費用としては、平米単価で4,000円から7,000円です。


・FRP防水
FRP防水は、耐熱性にも耐久性にも優れていて、大変丈夫な工法です。
施工も簡単なので、リフォーム工事には多く使用されます。

ガラス繊維にポリエステル樹脂を含ませたマットを張り付けて行く工法で、
工事費用は、平米単価で5,000円~7,000円です。


・シート防水
シート防水は、ゴムや塩ビなどのシートを貼りつけて行く工法で、
シートなので、複雑な形のバルコニーの場合には、向いていません。

工事費用は、平米単価で3,500円~4,000円で、比較的安価です。
経年などで劣化した場合、シートごとの交換が必要であるため、
既存のシートの撤去費用が掛かることから、工事費用が高額になる場合があります。


防水は、その効力が切れてしまうと、雨漏りなどが起こります。
雨漏りまで始まると、防水工事の手間も費用も多くなります。

バルコニーの防水工事をするときに、同時に手すりや柵などのサビ止め塗装をすることも、
安全面からも必要になってきます。腐食がひどい場合には、交換工事も必要です。


小まめなメンテナンスで、バルコニーを安全な場所にしておきましょう。


ベランダと猫


バルコニーとベランダの違いをご存知でしょうか?

そもそも、バルコニーもベランダも、
住宅の外に張り出した屋外スペースのことを言いますが、
屋根のないものをバルコニー、屋根があるものをベランダと言います。

バルコニーと言えば、ロミオとジュリエットの名場面に出てくるような、
洋館のバルコニーをイメージする方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際には、日本家屋では、物干し台と言う呼び名で、
主に洗濯物を干す場所として使用されてきましたが、近年では、ガーデニングを楽しんだり、
リビングとの続きとしての趣味を楽しむ場所として、利用される方も増えています。

バルコニーやベランダは雨風にさらされることが多く、
防水や耐久性に優れていることが大切です。

また、2階以上に設置されることから、手すりや柵などの安全性への配慮も必要ですね。
老朽化による崩落の危険性もありますので、是非メンテナンスなどを定期的に行う様にしましょう。

新しくバルコニーを取り付ける場合には、デザイン性だけでなく、
風通しのよさや、外部からの目隠し機能も考えて取付ることをお薦めします。

風通しが悪い場合、バルコニー内に湿気が溜まり、
部屋の内部まで風通しが悪いという事も起こります。

もう一点注意点として、2階以上にバルコニーを設置する場合は、
階下にあたる部屋の日当たりなどにも、注意をして取り付けることが必要です。
なた下の階にバルコニーの柱の位置が邪魔にならないかも、確認して設置することを、
お薦めします。

トイレはコチラ


トイレにも寿命があることはご存知ですか?

便器は陶器製のため、寿命などないわと思われる方もおられますが、
一日に何度も使用するトイレは、便器の裏に、石灰化した尿石がごびりついていたり、
汚れがついて変色している場合もあります。

尿石がたまってくると、お掃除で取り除くことが出来にくくなり、臭いの原因にもなります。
また、尿石が溜まると排水の流れも悪くなり、排水管が詰まりやすくなる場合もあります。

これは、和式トイレ、洋式トイレに関わらずに起こりうることです。
そうなる前に、便器の交換を検討する必要があります。

最新式の洋式トイレには、汚れも付きにくく、節水効果もある便器が増えています。
和式トイレから洋式トイレにリフォームする場合も、
この様な最新洋式トイレを取り入れることで、毎日のトイレ掃除などお手入れがとても楽になります。

また、節水型の洋式トイレでは、トイレの水量が少なくて済み、
水道代の節約ができるものが増えています。

10年以上前のトイレでは、1回流すたびに約13Lもの水を流していましたが、
最近のトイレでは、小で約3.5L、大で約4Lと大変節水となっています。

これは、節水タイプに入れ替える価値があると言うことですね。

その他、タンクが無いタンクレスで、トイレを広く使える型式のものや、
全自動洗浄などの多機能なタイプの洋式トイレも多くあります。

多機能になるほど、高額になりますが、
水道代の比較を見ると、長い使用期間では、
節水型を選ぶ方がお得になることもあるのではないでしょうか?


外壁コーキング費用


和式トイレから洋式トイレにリフォームする場合の相場は、25~50万です。
費用に大きく差があるのはなぜでしょうか?

和式トイレから洋式トイレリフォームの費用の内容を詳しく見てみましょう。



・現状の和式トイレによって差が出る
現状の和式トイレに段差がある場合、
段差が必要のない洋式トイレを設置する為には、段差を解消することが必要です。

この段差ですが木枠で出来ている場合と、コンクリートで固めてある場合とでは、
工事内容が変わり、工事費用も変わります。

また、和式トイレの場合、狭いスペースの場合があり
選ぶ洋式トイレによっては、トイレの増築の必要があります。

もし、現状の和式トイレのスペースが狭い場合、
タンク付き洋式トイレのコーナータイプを選ぶか、
小さな手洗いが設置できるスペースがあれば、タンクレストイレを選択することもできます。

文字通り、タンクレストイレはタンクが無い分、通常のトイレより小さくなっており、
狭い場所への設置も可能です。


・入れ替える洋式トイレのグレードの差
洋式トイレには、節水タイプやお掃除がしやすいものなど、
色々なタイプがあり、選ぶのに迷うほどです。

機能が多くあるほど、価格も高くなりますので、
本当に必要な機能なのかを、よく検討してみる必要があります。

できれば、メーカーのショールームなどに足を運び、
トイレ選びをしてみることをお薦めします。


・電気工事が必要の場合の差
洋式トイレには、通常の便器に便座を組み合わせた物ですが、
暖房洗浄便座を別に組み合わせることもできます。

もちろん、最初からセット価格となっているものもありますし、
別に設定することもできます。
こちらも、洗浄機能のほかに、乾燥や消臭機能が付いたものなど、
たくさんの種類が有り迷いますね。


こう言った、暖房洗浄便座を新たに設置する場合、
和式トイレの時には必要なかった電気工事が必要なりますので、
電気工事の費用が必要となります。


出来れば、複数の業者から見積りを取り寄せて、
比べてみることで、適正価格を知り、工事を依頼することをお薦めします。




女子トイレ


和式トイレから洋式トイレに工事をする場合は、
どの様に工事が進められて行くのでしょうか?

一般的なトイレリフォーム工事の大まかな流れをご紹介します。


1.既存トイレの解体撤去
和式トイレの便座や床などを解体し撤去をします。
床がタイルで有る場合、タイルも解体撤去します。
段差がある場合は、この段差部分も解体撤去します。


2.排水管の移設
解体終了後、和式トイレと洋式トイレの排水菅の位置は違い、そのまま利用できない場合は、
洋式トイレの位置に合わせて移設工事を行います。


3.床・壁の下地工事
床や壁を解体した部分の下地工事をします。
手すりを付ける場合、付ける位置に、下地を付ける位置にしっかりと仕上げをしておきます。

4.床・壁の仕上げ

床材や壁のクロスなどを貼る工事で仕上げをして行きます。
床材にはクッションフロアを使用すると、防水性も有り、お掃除もしやすくなります。
クロスも水廻り専用クロスを使用すると良いでしょう。

4.トイレを設置
新しい洋式トイレを設置します。


この他に、暖房洗浄付きの便座にする場合、
電気工事が必要をなります。

また、和式トイレをしrフォームする場合、
くみ取り方式のトイレから洋式トイレにする場合があります。

くみ取り式トイレは、昔から、悪臭や害虫の発生などや、
小さなお子様の転落事故にも繋がることがありました。

くみ取り式トイレを洋式トイレにリフォームする場合は、下水道工事が必要です。
しかしながら、業者によっては、この下水道工事が出来ない場合も有ります。

是非、見積もりを依頼する前に、くみ取り式から水洗トイレにへの、
変更リフォームをした経験があるかを確認してから、話を進めるようにしましょう。

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