リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

タグ:シリコン塗料

基礎知識

お住まいの外壁塗装をする目的は、美観を損なわないように
するためだけでしょうか?
 
確かに、外観を美しくみせることは必要ですが、
一番重要になるのは、お住まいを保護することです。

もし、外壁塗装を行わずにむき出しのままの状態でいると、
大切な住まいの寿命を縮めることになります。

日々を過ごすお住まいを快適な場所にするのも、この外壁塗装工事が必要になってきます。

そこで、今回は外壁塗装の基礎知識をご紹介しますので、
外壁塗装を考える時に、困らないように知識としてポイントを覚えておきましょう。


・塗料について
外壁塗装の塗料は、安いものから高価なものまでたくさんの種類があります。

値段が高いものほど耐久年数が長いと言う傾向があります。

一般家庭で使用されることが多い、シリコン塗料は耐久年数が8~15年で、
耐久性に優れています。

シリコン塗料以上のものと言えば、フッ素樹脂塗料で、熱にも傷にも強いと言う特徴があり、
耐久年数は15~20年です。

その他、各機能を持つ塗料があります。
 
近年、人気があるものとしては、遮熱塗料や光触媒塗料などですが、
建物の素材により、使用できる塗料も変わってきますので、
見積り時に相談するようにしましょう。


・塗替えの目安について
外壁塗装の塗り替えの時期ですが、一般的には10年経過くらいから
劣化が始まると言われています。
 
自分でできるチェックポイントとしては、塗装のひび割れ、剥がれやカビの発生や、
壁を手で触って白い粉が付くなどのチョーキング現象が出ていないかです。


・外壁塗装の工事内容
一般的な住宅の場合の工事期間は外壁のみで、7~10日間で、
屋根塗装と同時に行う場合は、約14日間が目安です。

雨天の場合、工事が空けになり工期が延びる場合も有りますので、
少し多めの日程で考えておきましょう。


・費用について
一般的な住宅でシリコン塗装工事を行う場合の、塗装工事費用は約50~70万ですが、
塗装業者により見積り金額は違ってきますので、充分な検討が必要です。



以上、基礎知識を踏まえた上で、まずは複数業者から見積りを取り、
比較検討してみましょう。
 

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一般的に外壁塗装の塗料の種類は、アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料と、
その他に、機能性のある遮熱塗料、断熱塗料などがあります。

外壁塗装をする時の相場として、どの塗料を選ぶかによって大きく費用に差が出てきます。
しかし、安いからダメな塗料だと言う事ではなく、
各塗料のメリットとデメリットを知った上で選ぶことが必要です。

塗料によっては耐久年数も変わってきますので、耐久年数と共に
少し詳しく塗料について説明したいと思います。


まず、アクリル塗料ですが、費用的に比較的安価な塗料です。
耐久年数が5年から8年ともっとも短いことがデメリットですが、短いサイクルで塗り替えが出来ることもあり、
低価格で様々な色に塗り替えることも出来ます。


その次に、主成分が合成樹脂であるウレタン塗料は、アクリル塗料よりも防水性、耐久性に優れています。
塗装後は、光沢が長持ちしますが変色の可能性が高い塗料です。
耐久年数は8年から10年と言われていて、一部分と塗りたい方や、安価な塗料での塗装を考える人向きです。


シリコン塗料は、品質の良いわりに価格が手ごろなため、一番人気のある塗料です。
耐久年数は、12年から15年と言われていますが、美観を長く守ろことができる塗料です。
デメリットとしては、ひび割れを起こしやすいと言う事です。


そして、フッ素塗料は機能性が高く、非常に高価格です。
まだまだ、一般住宅では使用されることが少なく、屋根塗装に使用する人が多いでしょう。

強い塗膜と、高い密着性が有り、15年から20年と言う非常に長い耐久年数がり、
剥がれにくいと言う特徴があります。美観と長期間持続することが出来ます。

フッ素とは塗膜がガラス製の為、水垢やほこりが付きにくく、汚れた場合は水で簡単に汚れを落とすことが出来ます。


その他、機能性を持つ塗料ですが、断熱効果や遮熱効果で
大変住み心地の良い住宅になります。
冷暖房費の節減になり、エコにも注目が集まっている塗料です。

求める機能、壁の状況などで最適な塗料が変わってきます。
価格や相場をしっかりと把握したうえで外壁塗装を行うことをお薦めします。



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