リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

タグ:スケルトン

スケルトンリフォーム 基礎知識


そもそもスケルトンとは、どのような状態のことを言うのでしょうか?
スケルトンとは、骨組みのことを言います。

そして、スケルトンリフォームとは、住まいを一度スケルトン状態にしたあと、
内装や水廻りなどの設備をすべてフルリフォームをすることをスケルトンリフォームと言います。

部屋中の壁・天井・床・キッチン・ユニットバスなど設備機器も全て取り払うことで、
コンクリートがむき出しの状態になるスケルトンリフォームは、
自由に間取り変更ができたり、古くなった配管や配線もこの機に取り換えることができます。

骨組みのみになるのですから、既存の間取りにとらわれずにリフォームすることが可能となりますが、
マンションの場合は、窓のサッシや玄関ドアなどの共有部分は自由にリフォームできません。

マンションのスケルトンリフォームは、さまざまな制約があることを心得てから、
計画を進めて行くようにしましょう。


現在お住まいのお家のリフォームを計画する場合、築年数によっては、
水廻りのリフォームを分けて行うより、
一気にトータルでスケルトンリフォームをしてしまう方が、お得なケースがあります。

おおよそですが、築年数が15~20年過ぎたころが、配管などの取り換え時期に重なります。
お子様の成長や、親との同居など家族構成などの変化がある場合も、
全面的に間取り変更をすることが可能なスケルトンリフォームがオススメです。



f835ded4666cb9e979d9fea322d653da_s


戸建て住宅をリノベーションする際にかかる費用とは、
どのくらいの費用がかかるのでしょうか?

中古の戸建て住宅を購入して、理想の住まいにリノベーションをしたいけれど、
物件購入時にかかる費用とリノベーションにかかる費用を考えれば、大きな費用が掛かりますので、
計画的に進めて行く必要がありますね。

さて、リノベーションは建物をスケルトン状態にして完全に工事をすすめて行く大きな規模のものですと、
500万から1,000万規模の費用が掛かってきます。

もちろん、こだわりの設備でグレードを挙げたり、素材にこだわったりすると、
もっと費用は上がることになります。

建物をスケルトン状態にすると言うのは、建物の壁や柱・天井のみの状態を言います。
スケルトンからリノベーションをするのは、内装や設備などを自由に設計して、
住まいの機能性を向上することです。

例えば、一般的な戸建て住宅で、500万の費用でリノベーションする場合ですが、
スケルトン状態にして、間取りの大半を変更し、最新式の水廻り設備を入れて、
給排水管の工事までが行うことが可能です。

もちろん各部屋好みのクロス張り替えや、和室を洋室に変更することも可能です。


では少し価格帯を上げて、600~800万の費用ですと、増改築工事まですることが可能です。
間取り変更をしたり、増築をして空間を広げると言った計画も立てることができますね。

デザインを重視して、ドアや建具などもこだわりにもので仕上げることができますので、
ご自分の好みのお住まいに仕上がります。自然素材である無垢材のフローリングなどを使用するなど、
健康志向のある方でも、リノベーションで思いのままに設計できますね。


800~1,000万の費用を掛けてのリノベーションとなると、戸建て住宅の場合、
内装の工事ばかりではなく、本格的に耐震補強工事をしたり、
外壁や屋根など外装でも耐久性が高く、住み心地の良いお住まいにする工事ができます。


リノベーション費用の見積もりを、複数の業者から取る場合注意点があります。
どのようにリノベーションをしたいのか、リノベーション後のイメージをシッカリと作り、
採用したい設備や建材などを整理して伝えることが大切です。

そのようにすれば、費用の差が大きく開くことなく見積もりを取ることができて、
比較検討しやすいと言う事を、踏まえて計画を立てて行くようにしましょう。

このページのトップヘ