リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

タグ:バルコニー

ベランダと猫


バルコニーとベランダの違いをご存知でしょうか?

そもそも、バルコニーもベランダも、
住宅の外に張り出した屋外スペースのことを言いますが、
屋根のないものをバルコニー、屋根があるものをベランダと言います。

バルコニーと言えば、ロミオとジュリエットの名場面に出てくるような、
洋館のバルコニーをイメージする方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際には、日本家屋では、物干し台と言う呼び名で、
主に洗濯物を干す場所として使用されてきましたが、近年では、ガーデニングを楽しんだり、
リビングとの続きとしての趣味を楽しむ場所として、利用される方も増えています。

バルコニーやベランダは雨風にさらされることが多く、
防水や耐久性に優れていることが大切です。

また、2階以上に設置されることから、手すりや柵などの安全性への配慮も必要ですね。
老朽化による崩落の危険性もありますので、是非メンテナンスなどを定期的に行う様にしましょう。

新しくバルコニーを取り付ける場合には、デザイン性だけでなく、
風通しのよさや、外部からの目隠し機能も考えて取付ることをお薦めします。

風通しが悪い場合、バルコニー内に湿気が溜まり、
部屋の内部まで風通しが悪いという事も起こります。

もう一点注意点として、2階以上にバルコニーを設置する場合は、
階下にあたる部屋の日当たりなどにも、注意をして取り付けることが必要です。
なた下の階にバルコニーの柱の位置が邪魔にならないかも、確認して設置することを、
お薦めします。

スケルトンリフォーム NGポイント


住居を外壁や柱だけのスケルトンにして行うリフォームは、
中身を新しく作り直す全面リフォームです。

外観は新築時より見劣りするものの、中に入れば、
自分好みの空間が広がる魅力的な工事と成る、スケルトンリフォームですが、
工事を行う際に、制約があると言うことも心得ておきましょう。


例えば、マンションの場合は、所有者である人が持つ所有権がある専用部分のみの、
スケルトンリフォームになります。

制約のある個所としては、共有部分の廊下・玄関ドア・外壁や、
構造体の柱や梁などはリフォームができません。

廊下などのあるメーターボックスや、パイプスペースの移動ももちろんNGです。
既存のバルコニーをガラス張りのサンルームにすることもできません。

スケルトンリフォームを計画時に、各マンションごとに定められている管理規約などの内容を、
確認することをお薦めします。

また、戸建住宅の場合も建築基準法の基準を守らなくてはいけません。
例えば、建物には、耐力壁という壁があります。
これは、建物を支えているのですがこの耐力壁を壊したり、大きな窓を新設することはできません。

壁は住居を支える重要な役割を持っているので、むやみに壁を取り除いての間取り変更などはNGです。

戸建住宅の場合、建て替えならば、解体を機械で行い、新たに新築で立て直すことが出来ます。
しかし、スケルトンリフォームの場合、骨組みを残すので解体は機械ではなく手作業で行うことが多く、
建て替えよりも費用が掛かることも有るので注意してください。

できれば、見積もりを取る際に、建て替えの見積りも含めて相見積を取ると、
比較検討に役立ちますので、工事NGの内容も含めてリフォーム業者に相談しましょう。


リフォーム業者の選び方は重要なポイントになりますので、
コチラのページを参考にしてください。


⇒ リフォーム業界の3つの非常識 


 

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