リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

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窓

お住まいの窓をリフォームするとき、換気の問題や、採光の問題、
そして外観の問題などを考えて計画を進めることが大切です。

とくに、窓を大きくする場合ですが、柱を取外し、上部に梁を設けるなどの
工事になりますが、かなり難しい作業となります。

リフォームの際に増設できる窓の幅は、柱と柱の間の幅、1700mm以下となり、
これを間違えると、建物自体が歪んでしまうこともあります。

窓を大きくする場所の横にある柱が建物を支える骨格となる柱であれば、
抜いたりすることはできませんし、耐力壁である場合も、
耐力壁を壊すことはできません。

どうしても、窓を大きくする場合は、別の場所に柱や耐力壁を
別の場所に増やす必要が出てきます。
 
家全体の耐震性にも関わる工事となりますので、工事期間も長期化し、
工事費用も大きくなることを、心得ておきましょう。

その他、窓を大きくする工事を行う場合は、外壁の一部も撤去します。
 
窓枠ぎりぎりのところでの撤去工事はむずかしく、どうしても少し大きめの撤去となり、
新しい窓枠と古い外壁の間に、新しい外壁を張ることになり、
見た目が気になりますね。

そこで、外壁全体も新しくするとなると、工事費用がかさみます。
 
建物の重要な部分である柱や耐力壁をリフォーム工事をする場合、
建築確認申請も必要となりますので、注意しましょう。

窓を大きくする工事は簡単には進まないと言うことです。
 
 
そこで、考えられるのが、今ある窓サッシの上にランマ窓を作る方法です。
 
ランマ窓を作ることで、お部屋も明るくなり、換気も十分にできるようになりますね。


また、反対に窓を小さくする工事では、柱や梁、耐力壁をさわることがありませんので、
工事をすることでの問題点はありません。



フルリフォームの注意点

お住まいのリフォームを考えた場合、1000万円でフルリフォームを
する方が良いのか、思い切って建て替える方が良いのか迷うところですね。

ただし、建て替えの場合一般的な住宅で30坪3LDKを建て替えた場合、
既存の家の解体費が必要となりますので、1000万では少し厳しく、
もう少し価格が上がります。

ただ、間取りも見直せて、全て新しく出来る建て替えは魅力的でもありますね。

では、1000万円でフルリフォームする場合の工事内容を見てみましょう。

 
まず、築年数によっては、耐震性の改善が必要です。
 
耐震リフォームを30坪の家で行う場合、約200万円は必要と考えましょう。

そのあとは、水廻りリフォームですね。
この水廻りリフォームは、安い費用でリフォームをすることもできますし、
こだわれば、必要以上に費用が掛かる場合も有ります。
 
一般的な設備の入替えで、約200万円くらいの予算で水廻りリフォームができます。

その他クロスの張替えやフローリングの張替え、畳の新調など内装工事も、
予算に入れます。

その他、考える必要が有るのが、外装工事です。
 
外壁の塗り替えや、屋根の塗装もしくは葺き替え工事を考えてみましょう。


外壁を一般的なシリコン塗装をする場合、約60万円で、
屋根の塗り替えで、約25万円です。
 
屋根を葺き替える場合、約60~70万円。
 
そこにベランダ防水工事などを入れると、外装工事で約200~250万円掛かります。

あとは外構やエクステリア工事で、玄関ドアの入替えや塀塗装、
窓サッシを2重窓にするなど、ざっとこれだけのリフォームを
1000万円でフルリフォーム工事ができます。


但し、フルリフォーム工事をする場合の費用で忘れてはいけないのが、
工事中のお住まいと、その引越し代です。

1000万円の予算にこれも忘れずに入れないと、予算オーバーとなってしまいます。


是非、信頼のおけるリフォーム業者に相談をして、
予算内で快適なお住まいにフルリフォーム出来ます様、
じっくりと計画することをオススメします。





注意点

近年、オール電化住宅として売り出される一戸建てが増えています。
 
しかし、オール電化での生活で、停電時に不便を感じたと言うご家庭では、
オール電化をやめたいと考え、電気とガス併用に変更することを
検討しています。

オール電化の住宅から、都市ガスを使える様にするのは、
不可能ではないですが、費用が多く掛かることがあります。

都市ガスの本管から自宅にガス管を引き込むだけでも、
20~30万掛かると考えましょう。
 
家の外構をコンクリートで固めている場合は、それを一度壊す作業が必要になりますし、
外壁の一部を壊して、ガス管を入れる工事をしなければなりません。
 
また、その費用は大変高額になります。

工事としては、ガスの引き込みと、給湯器やガスコンロの入れ替えが行われます。

またマンションの場合は、オール電化からガス併用型に変更することは、
不可能と考える方が良いです。

マンション全体が改修工事を行い、オール電化型から、ガス型に変更するのであれば、
膨大な費用が掛かりますが可能です。


しかし、マンションの一部屋のみをオール電化から都市ガス併用型に
切り替えることは、現実的に無理な工事です。


オール電化のままで暮らすのか、ガス併用型に変更するのか、
切り替えの工事費用を見ると迷うところであります。


人それぞれ、考え方や暮らし方が違いますので、 
ご自分の生活を考えた上で、どちらがライフスタイルに合っているのかを、
充分に検討した結果、どちらが良いかを選択するようにしましょう。



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