リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

タグ:洋式トイレ

洋式トイレ


近年、和式トイレの住宅は少なくなり、洋式トイレが主流となっています。
まだ、和式トイレのお家でも、ぼちぼち洋式トイレにリフォーム工事をしようと、
検討されている場合が多いのではないでしょうか?

そこで、和式トイレから洋式トイレにリフォームをする場合の注意点について、
ご紹介したいと思います。


日本古来よりある、和式トイレのスタイルは、
実は、下半身の筋力を維持する上ではとても良いことだと見直されてきています。

しかし、身体的に怪我があったり、足腰が弱っている場合や、介護が必要になった場合は、
やはり洋式トイレの方が便利ですね。


和式トイレから洋式トイレにリフォームする場合ですが、
まず、段差の解消が必要です。

洋式トイレには不要ですが、和式トイレは一段高くなっている場合が多く、
まず、この段差を撤去する必要があります。

床が平らな場合と比べて、工事費と手間が多く掛かることを知っておきましょう。

この段差部分が木組みで作られている場合と、コンクリートで固められている場合があり、
コンクリートの場合は、工期を2日ほど多く見ておく必要があります。

段差を解消した後、床工事や、配管工事、トイレの取付工事と進めて行き、
内装工事で仕上げをします。

また、洗浄便座を設置する場合、新たに電気工事も必要となります。

洋式から洋式へのリフォームですと、1~2日で済みますが、
和式トイレから洋式トイレのリフォームは、3~5日掛かると考えておきましょう。

工事が長く掛かる場合、仮設トイレの設置なども必要となります。
工事を依頼するときに確認をしておきましょう。



トイレリフォーム費用


トイレのリフォームをするときの費用は、その内容により変わってきます。
一般的に多いのが便器の交換ですが、洋式トイレを交換する場合や、
和式トイレから洋式トイレに交換リフォームする場合など、お住まいの事情によって様々です。
そのようなトイレリフォームの具体的な内容とその費用をご紹介したいと思います。


・暖房温水洗浄便座を取り付け工事
内装や便器はそのままで、便座だけを暖房温水洗浄機能がついたものと交換する場合の工事費用は、
約10万円です。便座は機能により違いがありますが、3~8万で工事費用が1~2万程度で済みます。
ただし、新しい機能付きの便座に電気が必要になってきますので、コンセント新設の電気工事代が必要になります。

・洋式便器の交換工事
一般的な暖房・温水洗浄機能内蔵便座がついた洋式便座に取り替える工事です。
洋式便座が約15円程度で、内装工事を床材がクッションフロアで壁をクロスで張り替える工事費用が、
約10万円で、トイレリフォーム工事費用は約25万です。

グレードの高い便器を選ぶ場合や機能付きのクッションフロアやクロスを選ぶ場合は、
もう少し費用があがるので、予算を考えて選ぶことをオススメします。

・和式トイレから洋式トイレに変更する場合
現状の和式トイレの形式によっても、費用の差が大きく、30~80万の工事費用が考えられます。

水洗トイレなのか汲み取り式なのかも、金額の差がでますし、
トイレ内部に段差が合う場合も、大きな工事なってきます。

工事費用だけでも、既存のトイレの解体や配管、便器の取付などで、約20万掛かります。
その他、コンセントの新設や配管工事なども必要に応じて行います。

大きな費用が掛かりますが、和式トイレから洋式トイレに変えるだけで、
大変使いやすいトイレになりますし、バリアフリー効果も上がります。

一度リフォーム工事をすれば、数年間は触らずに済むように、
是非、お家の用途や予算に合わせたトイレリフォームを
じっくりと検討して実行するようにしたいですね。


トイレリフォームで失敗しないためには、
業者選びがとても重要なポイントになります。

信頼できるリフォーム業者の選び方はコチラのページを参考にしてください。


⇒ リフォーム成功のための7項目



このページのトップヘ