リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

タグ:畳からフローリング

フローリングの家



畳をフローリングに変更する場合のフローリングの選び方ですが、
フローリング材にも色々特徴があります。

特にマンションの床材であるフローリングは、階下へ音が聞こえにくい衝撃音遮断性能を持っているものを
選ぶ必要があります。

各マンションにおいて、リフォームをするときには、どのフローリング材を使用するのかを、
取り決めて有る場合があります。
必ず、管理組合や管理事務所に問い合わせてみるようにしましょう。

余談ではありますが、マンションのリフォームをする場合、
管理組合でリフォームをする旨の許可を申請しなければイケないマンションもあります。
充分、注意をしましょう。


その他、フローリング材の中には、ペットとの生活を考えて、
耐傷・耐アンモニア性能を持っているものがあります。
ペットと言えば、通常のフローリング材は滑りやすく、犬や猫の関節への負担が大きいと言われています。
昨今では、そんなペットちゃん様に、滑りにくいペットに優しいフローリング材も発売されています。

また自然素材である無垢材のフローリングも人気があります。天然木の風合いや、
森林浴をしているような住み心地の良さが味わえる無垢材は高級品と思われがちですが、
一般的な合板フローリング材と大きな違いはありません。

ただ無垢材には欠点があります。湿度や温度によって反りやねじれが起こると言うことです。
また、ダイニングなどでは、椅子を引きずったりすると、表面を傷つけてしまいます。

無垢材を使用するときには、これらのことを踏まえて、フローリング選びをするようにしましょう。

畳と窓


リフォームで、畳からフローリングへ変更したいと考えた場合、
どれくらいの費用が掛かるのでしょうか?

リフォームを計画する前に、ある程度の費用を知ることが大切です。

もちろん、依頼する業者によっても価格が違いますし、
フローリング自体のグレードによっても変わってきます。

例えば、畳6畳の和室をフローリング張りにする場合の費用ですが、
一般的なフローリング材を使用した場合は、約200,000円前後となります。

その内訳としては、既存の畳撤去処分費が、約18,000円で、
下地調整を含めたフローリング張りの費用は、約100,000円。

それに、現場管理費や、養生代などが、約80,000円です。
合計で約200,000円ほどの費用が掛かってきます。

もし、一般的な合板のフローリングではなく、無垢材のフローリングを使用する場合は、
それに約50,000円ほど高くなります。

余談ではありますが、無垢材は、合板のフローリング材では出せない、風格があるため、
家にこだわりがある方には、無垢材の使用をおススメします。

ただし、天然もの故に、隙間ができたり、反ったり膨れたりするものも有ります。
水をこぼしたら直ぐに拭き取る様にしなけばならず、少々手が掛かると考えて良いでしょう。

畳からフローリング材へリフォームする場合、壁をクロスに張り換えたり、
押入れをクロゼットに変更したりはしませんか?

ただ、畳をフローリングに変えるだけのリフォームより、いっそ畳・壁・床材・建具に至るまで、
和室から洋室へリフォームをすることも計画の中に入れておきましょう。

和室から洋室に全部まとめてフルリフォームをされると、良いでしょう。

畳と将棋


和室から洋室へリフォームを考える人は多く、その理由としては、ライフスタイルの変更や、
介護など車いすを使うことになったなど様々です。

ただ畳からフローリングへ床材を張り替えるだけでも、
一気に洋室らしくなり、使い勝手も良くなります。

畳を剥がしてフローリング材を張るだけと、簡単に考えがちなリフォームで、
今流行りのDIYで、業者に頼まず自分で張り換える人もいるようです。
 

しかし、確かに簡単そうに見える工事ですが、やはり大切なお住まいの床材です。
プロに任せる方が、安心なのではないでしょうか?

何故ならば、床材を支える下地材が、畳とフローリングでは大きく違いが有るからです。
在来の木造建築住宅の場合、根太(ねだ)と呼ばれる下地材があり、
畳の場合は、厚みと強度があるので、根太の感覚が広くても問題が無いとされています。

しかし、フローリング材に変更する場合、根太を303mm前後に配置しなければ、
強度が足りず、床が沈み込んでしまいます。

古い住宅の場合は、断熱材が使用されていない場合も多く、和室から洋室へ改装時に、
断熱材は入れておくことをおススメします。

洋室フローリング張りにする場合は、下地をしっかりしたものにすることが大切です。

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