リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

タグ:紫外線



サイディングの特徴であるボードとボードの繋ぎ目を目地と言います。
この目地と、窓のサッシ周りに埋め込まれているのが、コーキング材です。

新築時は、このコーキング部分がむき出しであり、紫外線などが直接あたり劣化して行きます。
特に日当たりの強い南西側の劣化は激しいと言われています。

劣化してると、雨水の浸入などが起こり、内部にも影響を与えますので、
このコーキングの打ち替え工事が必要となります。

特に外壁塗装工事を行う前は、このコーキングの打ち直し工事をする必要があります。
コーキング打ち直しを行わずに塗装をすれば、コーキング部分の劣化と共に、
雨水の浸入が起こり、雨漏りなどの原因になります。

多少、費用が増えるとしても、必ずコーキングの打ち直しを行うことが大切です。
また、それが長持ちの秘訣にもなります。

コーキングの傷み方としては、
『コーキングにヒビが入る』
『痩せてくる』
『剥がれてくる』
などが見られます。
 

それでは、工事の進め方をご紹介しましょう。

1.劣化したコーキングをカッターなどで撤去します。

2.マスキングテープなどで、養生を行います。
これは、コーキング材が横にはみ出した場合、仕上がりが汚くなるために行います。

3.接着剤となるプライマーを刷毛で塗っていきます。
ここを丁寧に作業しないと剥離の原因になります。

4.「ガン」と言う工具で、コーキング材を注入していきます。


これで、外壁塗装を続けて行うことができます。
コーキングの上から、塗装をすると、コーキングに直接紫外線があたらず、
長持ちすることになります。


屋根防水工事 種類


お住まいの屋根防水や屋上防水は、雨から建物を守る大変重要な工事です。
防水機能が低下すると、建物の内部にまで雨水などが浸透し、
建物の劣化を早めることになります。

ここでは、大切なお住まいを守る屋根防水をお考えの方に、
防水工事の種類と特徴についてご紹介したいと思います。


まず、屋根の防水工事には、大きく3つの種類があります。
その3つの中でも、主に使用されている塗膜防水とシート防水について、
特長をご紹介しましょう。



1.塗膜防水
塗膜防水とは、防水塗料を塗る工法ですが、主に2種類の防水塗料が有ります。

・ウレタン防水
屋根の防水工事でもっとも多く使われる工法で、液体のウレタンを複数回塗装します。
液体状なので、複雑な形状の陸屋根でもしっかり防水膜を形成できます。

耐久年数はおおよそ12年くらいで、工程に時間が掛からない為、工事 日数が短くて済みます。
工事日数が短いため、人件費や材料費が安く比較的安価に工事が出来ます。

・FRP防水
FRPとは、耐久性にもっとも優れたガラス繊維強化プラスチックのことで、
このFRPを使用する工法をFRP防水と言います。

耐久年数は短く10年で、主にベランダの防水に向いています。



2.シート防水
防水シートを貼る工法ですが、使用される防水シートは主に2種類あります。

・塩化ビニールシート防水
塩化ビニール樹脂をベースにした防水シートで施工をします。
長所は、紫外線・熱・オゾン層に優れた耐久性を持ちます。
短所は、シートを使用しますので、下地が平らである必要があります。
耐久年数は10~15年と比較的長いのが特徴です。

・ゴムシート防水
シート状に成型した合成ゴム系の防水シートを用いて施工します。
コスト面で比較的安価であるとところから、応急処置として使用されることが多いようです。
接着剤や素材自体に化学物質を使用するところから、シックハウスに注意が必要です。


防水工事は、状態をしっかりと判断し、最適な方法で防水工事を行う必要があります。
決して安いと言うだけでの業者選びをしては、イケないのが屋根の防水工事です。
先々のことまでのことを考えて、工事を計画してください。


リフォーム業者選びで失敗しないための方法はコチラのページをご覧ください。


⇒ リフォーム業界の3つの非常識 


 

窯業系サイディングリフォーム


現在、新築住宅では窯業サイディングを使われることが多く
お住まいを雨風や紫外線などから守ってくれます。

しかし、当然のことながら、窯業系サイディングも経年と共に劣化が始まります。

その劣化を少しでも防ぎ、長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスが必要です。
劣化状況にもよりますが、一般的に10年以内にはまずシーリング工事を行うようにします。


窯業系サイディングの目地に使用されているシーリングは、
外壁材より早く痛むと言うことは覚えておく必要があります。

しわ・ひび割れ・剥離など、シーリ ング材が傷んでくると、雨水が浸入したり、
外壁の揺れを緩和すると言う重要な役目も果たせなくなります。

必ずシーリング材を打ち替えた後に、塗装などの次の工程に移ることをお薦めします。

次に、窯業系サイディングのリフォームをする場合は、
塗替え・重ね張り・張替えの3つの方法があります。

・塗替え
窯業系サイディング材に塗装をする場合、そのまま一色で塗装をすると、
目地の模様がつぶれて、平坦なイメージになり、デザインが損なわれます。

できれば、日本ペイントのUVプロテクトクリアーで塗装を行えば、
透明な塗料の為、既存の模様が行かされます。

塗装時期ですが、劣化状況により違いますが、
一般的なシリコン塗装をした場合は、 10年ごと位の目安で塗装を行い、
張替え時期となると、10年ごとの塗装を3回し、4回目の40年後に考えれば良いでしょう。

定期的にしっかりとメンテナンスを行えば、この窯業系サイディングは、
丈夫で長持ちする外壁材だと言うことが分かって頂けたと思います。

是非、お家の寿命を延ばすメンテナンスを行うようにしましょう。

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お住まいの外壁や屋根を、日ごろ意識することは、ほとんど無いと言う人が多いのではないでしょうか?
しかし、外壁や屋根は毎日紫外線や酸性雨を受けたり、砂埃などにさらされて、
お家を守ってくれています。

例えば、外壁が薄汚れてきたとか、シミの様なものがあるなど、
目に見えた変化や、たくさんの雨が降った時に、お家の内部に水が浸みてきたなどの
変化が現れて慌てて、塗装や補修工事を考えると言うケースが多いようです。

では、そのまま外壁塗装をしないで放置しておくとどう言うことが起こるのでしょうか?

1.防水の効果が低下します。
外壁の耐久性が落ちて、雨な どの水分や湿気が侵入します。
2.ひび割れや剥がれが起きます。
外壁塗装が剥がれてきます。その後外壁にひび割れが起こります。
3.外壁の内部が劣化を起こします。
外壁のひび割れ部分から、湿気や雨などが外壁内に沁み込みます。
住居内部へ水分が入り雨漏りを起こします。
またその部分から、劣化や腐食などが起こり深刻な事態になります。


この様なことを起こらないようにするには、
日ごろから外壁のチェックをし、早めの対応が大切です。

外壁の傷みや劣化症状とは、どのようなものでしょうか?
1.ひび割れが塗装剥がれがありませんか?
3.外壁が色あせしていませんか?
4.カビや藻は発生していませんか?
5.塗装部分が膨れている箇所はありませんか?
6.腐食しているところはありませんか?
7.チョーキング現象はありませんか?

チョーキング現象とは、外壁を指で触ってみて白い粉の様なものが付くことを言います。
毎日の風雨や紫外線などを浴びて、塗料の成分が劣化し、チョークの様な粉状になっているのです。
このような状態が現れたら塗替えの時期が来ています。
そのまま放置していると、どんどん劣化が進みお住まいの寿命を縮めます。
外壁塗装工事をされることをお薦めします。

外壁塗装に適した季節と言えば、「春」だと言われてい
ます。
気温が高すぎず低すぎず外で働く塗装職人にとっても、お家の周りに足場を立てて、
飛散防止ネットを張り巡らせた中で、工事期間中窓の開け閉めを制限されることを考えても、気候の良い「春」が最適です。
ただ「春」が適していると言うことで、他の季節が駄目と言う訳ではありません。
季節を問わず一年中施工は可能ですし、耐久性に変わりはありませんのでご安心ください。

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