リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

タグ:耐震性

フルリフォーム費用

中古住宅をフルリフォームするときの費用ですが、
戸建て住宅であれば、間取り変更・水廻り設備交換・耐震補強や
外壁の塗装なども、行うと、おおよそ1,000万円ほど掛かると考えましょう。


メインとなる柱や梁のみを残し、間取りを大きく見直す場合、
耐震性や断熱性もこの時点で、同時に補修が可能です。

フルリフォームでは、ただやみくもに新しいものに取り換えるのではなく、
既存のもので利用できるものは、活用することも、
コスト面やエコの観点からも必要な事です。

水廻りの設備の入れ替えも、希望するグレードにより、
費用が大きく変わってきます。

設備がフル装備なもので価格帯が高いものを、
求めがちですが、選び方によっては、大幅に予算オーバーしてしまいます。


メーカーのショールームを見学に行くと、最新設備の機器などを見ることで、
グレードの高い物を求めがちになりますが、
どこまで、水廻り設備に予算を割るかをしっかりと取り決めて、
選ぶことをおススメします。


また、フルリフォームの工事中ですが、仮に住む場所や、
そこへの引っ越しにかかる諸費用なども、計算に
入れておく必要があります。


いずれにせよ、フルリフォームを行う場合は、大きな費用が掛かります。
 
後悔しない為にも、計画の段階からしっかりとした予算を
立てておくことが重要ですね。




フルリフォーム

家を丸ごとフルリフォームするのと、建て替えをするのでは、
どちらが良いのか迷う場合があると思います。

それぞれにメリットとデメリットがありますので、
詳しくご紹介したいと思います。


まず、フルリフォームのメリットは、今まで住んでいた家にずっと住み続けることです。
 
良い部分のみを残し、不便を感じている場所や不満な場所だけを直すと言う方法や、
柱と梁だけを残し、フルリフォームをする場合は、理想に近いお住まいに
することができます。

また、フルリフォームのデメリットは、間取りや階段の場所の変更などが、
構造上できない場合があります。


建て替えのメリットは、安全性では、確実に耐震性などの工事を行う事ができます。
 
また、一から作り直すので、より理想のお住まいに近づけることができます。
 
家族構成が変わるなど、ライフスタイルに合わせたお住まいにすることができます。

建て替えのデメリットは、費用が大きくなることです。
 
引っ越し費用や解体の費用など、工事費以外にも経費が掛かってしまうので、
しっかりと計画を立てて、工事にあたる必要があります。


費用、工事期間など、フルリフォームの方が、少なく済むと言う事が多く、
耐震補強や白アリ被害が無い場合は、フルリフォームを計画することを
オススメします。


また、耐震補強や白アリ被害で多額の費用が掛かる場合や、
フルリフォームの費用が、建て替えの70%以上費用が掛かる場合は、
建て替えをオススメします。



耐震補強工事のポイント


住宅の耐震性は外から見ただけでは判断はできません。
しかし、そのため不安をあおり高額な工事をすすめる悪質な業者もあります。
くれぐれも注意が必要です。

住宅の耐震性に不安が有る場合は、まず信用のおける業者で耐震診断を行いましょう。
業者が見つからない場合、自治体に相談すれば、専門の診断士を派遣してくれることもありますので、
まず相談してみましょう。


リフォーム業者の選びのポイントについてはコチラのページを参考にしてください。

⇒ リフォーム業界の3つの非常識 





耐震補強工事のポイントは、基礎と土台がしっかりしていることと、
強い壁です。

基礎の上に乗る土台ですが、湿気と白アリが原因で腐食していることがあります。
傷んだ部分は交換することが大切です。

基礎と土台はアンカーボルトと言う部材でしっかり固定をします。
また土台と、柱も金物を使用して、固定しておけば、耐震性が強化されます。


木造住宅は、壁と柱と梁が一体になっていて、地震などの揺れに耐える構造になっています。
そのため壁の強度が低い場合、大きな地震で倒壊することもあります。

そのため、耐震補強工事で、強い壁にする必要があります。

一旦既存の壁を取り除き、柱と柱の間に筋交いと言う支えを入れることで強化できます。
この筋交いは、柱・梁・土台としいかり金物で固定する必要があります。

その建物によって、工事の内容はそれぞれです。
しかし多くの耐震補強工事の費用の内訳は、おおよそ決まっています。

・材料費
・材料を使った工賃
・運搬費などの諸経費

会社規模にもよって、計上される諸経費も違ってきます。

しっかりとした業者に耐震診断を依頼し、その結果をを見て、
必要な工事であるのかを判断するようにしましょう。

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屋根リフォーム工事の中で、重ね葺きとはどう言う工事のことでしょうか?
重ね葺きとは、屋根の上に屋根をカバーするので別名カバー工法と言います。

現状の屋根を撤去することなく、新しい屋根材をかぶせる方法のことを言います。
葺き替え工事より工期も短く済み、撤去作業が無いので廃材などが出ないので、
費用を抑えることができます。

屋根が二重になることで、遮音性や断熱性もアップすると言われていますが、
屋根全体の重量が上るため、重ね葺きに適した軽量の屋根材を選ぶことが大切です。

また重量が上るため、施工前に強度や耐震性を確認することが必要です。

工事の手順は、現状の屋根を高圧洗浄で洗浄した後、
既存の屋根材の上に防水ルーフィングで全体を覆います。
その上に新しい屋根材を重ねる工事です。

工事日数は、約1週間をみておきましょう。

重ね葺きの屋根リフォーム工事の費用は、床面積60~100㎡の2階建て戸建て住宅として、
100~160万くらいの概算費用が掛かります。
下地材が腐っている場合などは、補修が必要になり費用が少し高くなります。

費用は少し高くなりますが、耐久性の高いガルバリウム鋼板の屋根材の使用を使用すると
丈夫なので、耐久年数が長くなります。


カバー工法の耐久年数は、20~25年です。
時々メンテナンスは必要ですので、屋根リフォームをしてもらう業者選びの時に、
アフターフォローがしっかりしている業者を選ぶようにしましょう。

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