車庫リフォーム基礎知識


お住まいにおける車庫とは、不動産の広告では、車を入れる建物のことを表しています。
柱と梁が有り、壁と屋根から構成された、少数の自動車を収容できる建物のことを車庫と言うようです。

しかし、一般的には、お住まいにある車を駐車しておく場所のことを、どのタイプにしても駐車場もしくは車庫と呼びます。
車庫リフォームを計画する前に、まずは、車庫の基礎知識を詳しくご紹介したいと思います。


車庫の種類とその内容をご紹介します。

1.カーポート
住宅の敷地内にある簡易の車庫のことです。
屋根と軽量鉄骨の柱で構成されており、壁はありません。

カーポート屋根に使用されている素材は主に3種類です。

・アクリル樹脂素材
比較的安価ではありますが、対候性に優れています。
 
・ポリカーボネート
プラスチックの中で最も衝撃に強く、紫外線を100%カットして車を保護します。
熱線遮断タイプは、車内の温度上昇を抑えます。
 
・スチール折板
強風が吹く地域に、使用されることが多く、丈夫で安心な素材です。

左右どちらか片側に、柱を設け屋根を支えるタイプの片流れタイプは、
柱が片側なので、狭い敷地でも出し入れがしやすいです。


2.ビルトインガレージ
建物の内部に設けたガレージです。
3階建ての住宅などの1階部分が駐車スペースになっているものが、このタイプです。
シャッターを設けている場合が多いのですが、シャッターが無いオープンなものは、
ピロティ車庫と呼ばれます。


3.掘り込み車庫
お住まいが傾斜地になるのを利用して、敷地の一部を掘り込み、
周囲をコンクリートやブロックで固めて作られた社事です。


4.地下車庫
もちろん地下に駐車スペースをつくる車庫です。
傾斜地を利用して作る場合も有ります。


その他、自転車を停めておくサイクルポートなどもあります。