リフォーム、外壁塗装工事をする前に

リフォームや外壁塗装工事をする!というときに、思い通りにいかなくて、失敗することや詐欺に遭ったという話が後を絶ちません。リフォームや外壁塗装で役立つ情報を毎日更新しています。

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ご家族の介護で、和式トイレを洋式トイレにリフォームする場合、
介護保険改修補助金を利用する方法が有ります。

介護保険の制度を利用できる介護リフォームは、
基本的に5つあり、和式トイレから洋式トイレにリフォームする場合も、
この介護リフォームになります。

では、どのような場合にこの補助金を利用することができるのでしょうか?

介護保険制度では、「要支援」または「要介護1~5」の認定をされた方で、
在宅での介護の為に、住宅改修が必要な人に対し、
20万円までの9割の補助を利用することが出来ます。

ただし、20万円を超えた部分に関しては、自己負担となりますので、
注意が必要です。

この場合、トイレに手すりを取り付ける工事も補助金の対象となります。


ここで、介護のためのリフォームついて注意点をご紹介しましょう。


1.介助のためのスペースを設けよう
便器後方のスペースを20cm取ると、トイレ利用時の後ろからの解除動作が楽になります。
便器前方はスペースが50cm有ると、立ちすわりが楽です。
側方スペースは50cm有ると、介助する人が横に立ち動作が楽です。


2.出入り口の段差は無くそう
出入り口の段差は重要です。
出入り口をフラットにすることで、つまづくなどの転倒防止になります。


3.手すりの設置を考えよう
介護トイレリフォームでは、手すりの設置が補助金の対象にもなります。
ただ、手すりを設置するのではなく、介護される方の身体に合わせた箇所に、
設置することが、重要です。

以上、介護をする為に、和式トイレから洋式トイレにリフォームする場合に、
考えたい注意点です。

介護保険助成金制度



高齢の家族の介護が必要になった場合、緊急に住まいのバリアフリーを考えなくてはイケません。
この場合、家族の介護の負担も大きい上に、バリアフリーのリフォーム工事をするには、
本人又は家族の金銭的な負担も大きくなります。

そこで、40歳以上の人が保険料を負担している介護保険の、
介護リフォームの助成金制度を活用する方法をご紹介したいと思います。

介護保険制度で介護リフォームの補助金を受けるには、いくつかの条件があります。
まず、介護保険金制度の「要支援」または「要介護1~5」と認定された方で、
在宅での介護が必要があり、住宅改修をする場合に受給資格があります。

しかし、この助成金制度は、介護リフォームの工事代金をすべて補助してくれる訳ではありません。
その点を間違えないようにしましょう。

この介護保険助成金制度は、一生涯に20万円まで、住宅改修の9割を補助してくれます。
20万円の9割ですので、工事代金20万円が掛かった場合に実質18万円の補助金と言うことですね。
改修内容にも条件があります。工事をする場合は事前にケアマネージャーに相談しておくようにしましょう。

20万の枠は一度に使い切る必要は無く、数回に分けて介護リフォームに利用することも可能です。
「要支援」「要介護」のランクが一気に3ランク以上上がった場合や、住居を転居した場合には、
改めて20万まで給付を受けることができます。

適用になる介護リフォームの内容をご紹介しましょう。
・浴室・トイレ・階段など屋内の手すりの手すりや、出入り口から屋外までの手すりの取付け
・浴室や玄関など出入り口などの段差の解消やスロープや踏み台などの設置
・車いすの移動や歩行がしやすい床材などに変更
・介護される人が開けにくいと言われる開き戸などを、引き戸や折れ戸などに変更
・和式便所を洋式便所に変更など介護しやすいトイレへの変更


この制度を利用するには、ケアマネージャーや主治医の意見書などが必要です。
事前にしっかりとした打ち合わせをしましょう。

また、この介護保険補助金制度とは別に、
各市町村でも高齢者や障害者向けに助成金を支給しているところもあります。
各自治体に相談してみることもオススメします。

介護される方も介護する人も、他人事ではありません。
介護が必要になる前に、あらかじめ介護リフォームや助成金などについて、
知識を持っておくことを、オススメします。

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